情報その③亀ヶ池八幡宮

北相模の鎮守 亀ヶ池八幡宮

北里大学相模原キャンパスからは少し離れますがJR相模線上溝駅方面に北相模の鎮守様である亀ヶ池八幡宮は神奈川県相模原市中央区上溝に鎮座する、鎌倉時代創建と言われる北相模の古社です。御祭神は応神天皇を主祭神とし、上溝夏の風物詩である八坂祭(天王さま)の素盞嗚尊(すさのおのみこと)他、五柱の神様をお祀りしています。

近年の大改修により本殿が眩い金色に変わりました。境内にはユニークな七福神や交通安全祈願の「ゴールド神社」等見どころもいっぱいです。北里大学相模原キャンパスからは約2.6Km自転車で約15分。

 

平成二十五年三月~平成二十六年八月に第一期工事として「御社殿・御神門」の改修工事が終わり、現在は第二期工事「御神苑(境内)」の工事が行われています。

改修工事前と後では 趣がガラッと変わりました。