問い合わせメールアドバイス

問い合わせメールをお送りいただく際に

インターネットでお部屋探しをされるときに  「あっ いいな」と物件に問い合わせをする際、ひと工夫をされることをお勧めいたします。

『必須』部分のみに✔及び入力だけではなく、ご自身の譲れない条件や、質問などを具体的に伝えていただいた方が『条件に見合った物件をより早くご紹介することが出来ます』

アットホーム

問い合わせ画面の入力項目が一番多い。

『お問い合わせ内容』にある備考欄にご自身の譲れない『条件』をご記入いただくことをお勧めいたします。

 

アットホーム問い合わせ画面

アットホーム問い合わせ

ホームズ

『必須』条項のみで送信せずに、『任意』の備考欄にご自身の譲れない『条件』をご記入いただくことをお勧めいたします。

ホームズ問い合わせ画面

ホームズ問い合わせ

スーモ

スーモからお問い合わせをいただた際に送られてくる問い合わせ情報のほとんどが「最新の空室情報を知りたい」のみのことが多く、『なぜ?』と思っていましたが・・・

スーモの問い合わせ画面には、書き込みが出来る『備考欄』がないので、弊社からの返信メールにご自身の譲れない『条件』をご記入いただくことをお勧めいたします。

スーモ問い合わせ画面

スーモ問い合わせ

お問い合わせはこちらをクリックして下さい。

追伸

弊社ではお問い合わせをいただいた場合、「基本1時間以内に“返信”いたします。(深夜寝ている場合を除く💦)」

その後にお客様から返信が無い場合には「追客営業」は致しません。本気で探されている場合にはその後の追(返信)メールをお送りください。

最近のお問い合わせメールに関しての不動産やの本心は「この物件の空き確認」のみのお問い合わせはいらない!

「初期費用を知りたい」も好ましくない・・・

空き確認のみの場合には営業時間内にお電話で確認いただくか、メールに「空きの確認のみ」と記載をお願いします。

また、初期費用は契約の条件や賃料発生日により異なります。最近ではポータルサイト内で簡易の計算が出来るサイトもありますので、初期費用を知りたいだけならそちらをご利用ください。

『言葉のキャッチボール』が出来る方からのお問い合わせをお待ちしております。

本音

返信

求む  言葉のキャッチボール

「問い合わせをする」自己の欲求を満たそうとする行為 問い合わせメールを送る ⇒ そのお問い合わせに即対応、返信メールで応える ・・・その後顧客から次のメールが来る確率は40%だそうです  割合低っ > <

つまり残りの60%は業者からの最初の返信メールで『完結』しているわけです。

何を求めているのか? 結果のいかんにかかわず 自身の意にそぐわない場合でも、問い合わせに応えてもらったお礼ぐらいすればいいのに 「メール届きました」「ありがとう」の一言を返信、それで充分、“ありがとう”は素敵な言葉です。

 

私なら60%の『初回完結問い合わせメール』は最初からいらないな  真剣に応えることがむなしくなるから  還暦オヤジ

還暦オヤジがご紹介します
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